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2026.09.25ndjc情報

【ndjc2026】新規プロジェクト「ndjc Compass」始動! ndjc2026応募者を対象とした監督育成プログラム

ndjcでは、今年度新たに「ndjc Compass(コンパス)」をスタートします!

本プログラムは、ndjc2026応募者の皆様を対象に、商業映画の製作プロセスから作品分析、企画・脚本開発、そして実践トレーニングまでを段階的に学び、創作力を飛躍的に向上させることを目的とした全4ステップの監督育成プログラムです。
主な参加対象は、ndjc2026応募者となります。詳細は下記および募集要項をご確認ください。

◆「ndjc Compass」募集要項

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◆プログラム構成・スケジュール

※各プログラムの日程・会場は変更となる場合がございます。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※終了時刻は前後する場合があります。 

◆講義内容および講師プロフィール

① 商業映画製作プロセスセミナー 

商業映画の企画から興行、宣伝、二次利用までの一連の流れを俯瞰的に学びます。

《日時》10月20日(火) 18:00〜20:00
《講師》小西 啓介 氏、福田 紘子 氏(ハピネットファントム・スタジオ)

《小西啓介 氏 プロフィール》

日本の映画プロデューサーであり、映画レーベル、ハピネットファントム・スタジオの責任者を務める。2003年に㈱ファントム・フィルムを設立し、邦画の企画製作や洋画の買い付け・配給に携わる。2017年にはアカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』(16)を日本に紹介し、その眼識と手腕が高く評価される。近年はプロデュースを手掛けた『Plan 75』(22)『ナミビアの砂漠』(24)『ルノワール』(25)『TITANIC OCEAN』(26)の4作品が連続でカンヌ国際映画祭に選出、その他にも『敵』(24)『箱男』(24)など多彩な作品をプロデュース。若手クリエイターの発掘や国際共同製作にも積極的に取り組み、日本映画界と海外をつなぐ存在として注目されている。

《福田 紘子 氏 プロフィール》

2014年ファントム・フィルムに入社。映画業界未経験でも採用されたことに、「勇敢な会社だ!」と驚く。右も左も分からないところから、映画宣伝パブリシストとして経験を積み、邦画・洋画問わず、ひたすら売り込む日々を送る。エンドロールに自分の名前がある喜びを感じる。パブリシティを担当した主な作品に『ムーンライト』(16)『キャロル』(16)『君の名前で僕を呼んで』(18)『お父さんと伊藤さん』(16)『アズミ・ハルコは行方不明』(16)など。
2017年「勝手にふるえてろ」より、宣伝プロデューサーに。時に泣いて、時に笑って現在に至る。ndjc2020「長編映画の実地研修」完成作品『梅切らぬバカ』の宣伝プロデューサーを手掛けたことがきっかけで、今回のような大役を仰せつかる。直近の担当作品『ドラマなふたり』。 

 

② 映画作品の鑑賞と解説 

優れた作品の鑑賞と、世界基準で作品を評価・選定してきた講師による解説を通じ、「作り手の主観」から「受け手の客観」へと視点を移し、自身の創作に活かす力を身につけます。 

《鑑賞作品》『私たちが光と想うすべて』(118分)パヤル・カパーリヤー監督
《日時》10月29日(木)  鑑賞 15:30〜17:30 / 講義 17:50〜19:30
《講師》矢田部 吉彦 氏

《矢田部 吉彦 氏 プロフィール》

前東京国際映画祭ディレクター
フランス・パリ生まれ。銀行勤務を経たのち、映画配給宣伝を手がける一方、ドキュメンタリー映画のプロデューサーおよびフランス映画祭の運営に携わる。東京国際映画祭に19年在籍し「日本映画・ある視点」、「日本映画スプラッシュ」および「コンペティション」部門のプログラミング・ディレクターを務めた。21年4月よりフリーランス。22年3月にウクライナ映画人支援上映会を実施、さらに内外の映画祭や映画賞のアドバイザー業務など、幅広く活動中。

 

③ 企画・脚本開発講座(全3回) 

【第1回:脚本執筆の基礎講義】
脚本の基本ルールやフォーマットから構成手法までを学び、相手に伝わる脚本を書くためのノウハウを習得します。 

《日時》11月10日(火) 16:00〜19:00
《講師》加藤 正人 氏

《加藤 正人 氏 プロフィール》

主な作品:『雪に願うこと』(06) 、第18回[2005年]東京国際映画祭 東京サクラグランプリ、『クライマーズ・ハイ』(08) 第32回日本アカデミー賞優秀脚本賞、『孤高のメス』(10)第34回日本アカデミー賞優秀脚本賞、『天地明察』(12)、『だいじょうぶ3組』(13)、『ふしぎな岬の物語』(14) 第38回日本アカデミー賞優秀脚本賞、『エヴェレスト 神々の山嶺』(16)、「火花」(16)  Netflix、第54回ギャラクシー賞テレビ部門フロンティア賞、『彼女の人生は間違いじゃない』(17)、『凪待ち』(19)、『破戒』(22)、『愛のこむらがえり』(23)、『Gメン』(23)、『碁盤斬り』(24)。

【第2回・第3回:監督リレー講義】
脚本執筆・監督の両方を手がける2人の映画監督を講師に迎え、それぞれの経験と実例に基づく創作論を講義。「企画」「構成」「キャラクター」といった作品作りの核となる要素の深掘りを通して、多様なアプローチや視点にふれていきます。講師陣の思考プロセスから学び、自身の創作活動へ活かせるアプローチ方法を見出すことが目的です。 

◎ 第2回 松永 大司監督による講義
《日時》11月17日(火) 14:00~17:00
【講師】松永 大司 監督(ndjc2010)

《松永 大司 氏 プロフィール》

1974年、東京都生まれ。映画監督。 友人である現代アーティストのピュ~ぴるを親密な視点で捉えたドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』(11)をはじめ、手塚治虫の日記に着想を得た長編劇映画デビュー作『トイレのピエタ』(15)、村上春樹の短編小説を原作とした『ハナレイ・ベイ』(18)などを手がける。ドキュメンタリー的要素とフィクションを織り交ぜた、独自の手法で監督した『エゴイスト』(23)はアジア、北米、ヨーロッパでも劇場公開され、国際的な注目を浴びた。近年は活動の領域をアジアにも広げ、インドネシアの気鋭監督であるEdwinのボディホラー映画『Sleep No More』(26)では共同脚本として名を連ねている。 最新作は太田愛のベストセラー小説が原作のクライムミステリー・ドラマシリーズ「犯罪者」。Prime Videoにて全世界配信中。

 

◎ 第3回 岨手 由貴子監督による講義
《日時》11月24日(火) 14:00~17:00
《講師》岨手 由貴子 監督(ndjc2009)

《岨手 由貴子 氏 プロフィール》

1983年生まれ。2009年にndjcに参加し『アンダーウェア・アフェア』(10)を製作。15年、デビュー作『グッド・ストライプス』(15)でTAMA映画賞 最優秀新進監督賞、新藤兼人賞 金賞を受賞。『あのこは貴族』(21)、22年Disney+連ドラ「すべて忘れてしまうから」(22)など。26年『すべて真夜中の恋人たち』(26)がカンヌ国際映画祭 ある視点部門選出。その他、Netflix「ヒヤマケンタロウの妊娠」、NHK夜ドラ「ユーミンストーシーズ/青春のリグレット」、BS-TBS「天狗の台所」シーズン1〜3の脚本を担当。 

 

④ 脚本開発トレーニング  

「③ 企画・脚本開発講座」での学びを基に、プロット、箱書き、短編脚本執筆までを実践する指導プログラム。講師からステップに応じた段階的なフィードバックを受けることで、完成度を高め、脚本執筆スキルの習得を目指します。 

《時期》2027年1月〜3月(選考書類締切:12月中旬予定) 
《講師》TBA

◆受講対象者および受講条件

【受講対象者】 

ndjc2026 応募者全員
※ただし、「① 商業映画製作プロセスセミナー」のみ、次年度以降のndjc応募検討者および映画業界を目指す学生・卒業生(卒業後5年以内程度)も対象とします。 

【お申し込み・受講条件】 

★単発受講について
・「① 商業映画製作プロセスセミナー」 「② 映画作品の鑑賞と解説」 「③ 企画・脚本開発講座」 の各プログラムは、それぞれ単発でお申し込みいただけます。
・プログラムごとにそれぞれお申し込みが必要です。
・「③ 企画・脚本開発講座」は全3回すべての出席が原則となります。 

★「④ 脚本開発トレーニング」の受講条件
・「③ 企画・脚本開発講座」(全3回)の受講が必須となります。必ず③とあわせてお申し込みください。
・受講には選考があります(定員10名程度 / 12月中旬書類締切予定)。 

 

◆お申し込み方法

① 商業映画製作プロセスセミナー ② 映画作品の鑑賞と解説 ③ 企画・脚本開発講座 

参加対象の方へ、プログラムごとに順次メールでご案内します。メール本文に記載の応募フォームよりお申し込みください。 

④ 脚本開発トレーニング 

参加対象の方へ、「④ 脚本開発トレーニング」のプログラム詳細と選考課題、応募方法を順次メールでご案内します。 

 

※各プログラムの日程・会場は変更・調整となる場合がございます。最新情報は順次公式サイト及びメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 

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