武田かりん監督の自主制作映画『ブルーを笑えるその日まで』(23)の再上映にあわせて、『いちばん星は遠く輝く』（ndjc2024完成作品）が上映されることになりました。この機会にぜひ、武田監督の２作品をご覧ください！
《NEW!!》※8/8 UPDATED
武田監督の初長編作品で「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023国内コンペティション長編部門」にもノミネートされた『ブルーを笑えるその日まで』の上映記念として、8月16日(土)『いちばん星は遠く輝く』上映終了後、武田かりん監督と主演の石川瑠華さんが登壇する舞台挨拶が決定しました！
武田監督の世界を堪能しに劇場へ！
＜スケジュール＞
8月16日(土)
14:00〜15:39『ブルーを笑えるその日まで』上映
16:00〜16:30『いちばん星は遠く輝く』上映
『いちばん星は遠く輝く』上映終了後舞台挨拶
注：上記２作品は別料金。『ブルーを笑えるその日まで』の半券（アップリンク吉祥寺鑑賞分）提示で『いちばん星は遠く輝く』の鑑賞料金が￥800になります。※受付窓口限定
詳細はアップリンク吉祥寺 公式サイトをご覧ください。
『いちばん星は遠く輝く』武田かりん監督（ndjc2024完成作品）
大好きな恋人は、大好きな元恋人になった。
恋の寿命はハムスターの寿命と同じ２〜3年らしい。3年付き合った恋人とお別れしたアコは、半年経った今も彼を忘れることができず、もらった指輪も捨てることができない。ある日、友達のユウコから「ペットのハムスターが死んだ」と呼び出される。二人は夜の公園にハムスターを埋葬した。悲しみに暮れるユウコだったが、後日あっさりと新しいハムスターを飼い始める。別れを乗り越え前に進んでいくユウコを見て、アコも彼を忘れるために新しい恋を始めようとするのだが、紹介してもらった男性は思い出の中の彼とどこか似て見えて…
出演：石川瑠華・瀬戸真莉奈・川口大輝・武次 玲・辻本耕志
監督・脚本：武田かりん
製作総指揮：松谷孝征（VIPO理事長）
製作：特定非営利活動法人映像産業振興機構（VIPO）
プロデューサー：山川雅彦・土本貴生・吉野圭一
撮影：古屋幸一
照明：稲葉俊充
美術：野々垣聡
録音：川井崇満
編集：宮島竜治
タイトルデザイン：赤松陽構造
音楽：山城ショウゴ
衣裳：熊田侑里子
ヘアメイク：澤田久美子
助監督：米倉祐依
作家推薦団体： SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
制作プロダクション：アルタミラピクチャーズ
2025年／カラー／スタンダード／30分
©2025 VIPO
劇場情報
《劇 場》アップリンク吉祥寺
《上映期間》8月15日（金）～
《料 金》
一般・シニア（60歳以上）・ユース（19歳～22歳）￥1,000
アンダー18（16歳～18歳）￥900
その他割引可
『ブルーを笑えるその日まで』半券（アップリンク吉祥寺鑑賞分）をご提示で鑑賞料金が￥800になります。※受付窓口限定
アップリンク吉祥寺 公式サイト
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